田上パル(たのうえぱる)

田上パル 2006年、田上豊の作品を上演するために結成。熊本弁、多彩なアクション、ファンタジー性を絶妙なバランスで散りばめた、緩急の利いた疾風怒濤の展開で、観劇後の爽快感を生み出す。
第14回北九州演劇祭コンペティション部門(2006年/北九州芸術劇場)、夏のサミット2008(2008年/こまばアゴラ劇場)、MITAKA“Next” Selection 10th(2009年/三鷹市芸術文化センター)などに参加。
公募で選ばれた女子高生と創作した『師走やぶれかぶれ』『新春やぶれかぶれ』(2010年/キラリ☆ふじみ)が好評を博す。
2008年から三年間、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみにてレジデントカンパニーとして活動。出張型のアウトリーチや、創作型のアウトリーチなど参加者の年齢を問わず、ワークショップ活動も展開している。

田上豊(たのうえゆたか)

yutaka tanoue 1983年熊本県生まれ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。2006年、劇団「田上パル」を結成。方言を多用し、 疾風怒濤のテンポと、遊び心満載の演出は「体育会系演劇」とも評される。大学在学中にワークショップデザインを研究し、現在、 教育現場を中心に、創作型、体験型のワークショップを全国各地で実施している。演劇部の嘱託顧問や、総合高校での表現科目「演劇」の授業を受け持つなど、教育現場での経験も持つ。高校生、大学生とのクリエーション、リーディング、市民劇団への書き下ろしなど、劇団外での創作活動も展開。現在、富士見市民文化会館キラリふじみアソシエイトアーティスト、青年団演出部所属。