あくしゃもん

ストーリー:
ある雨の晩。森の奥。
この未開の地で結婚式が開かれることになり、多くの者が招待された。
牧師、シスター、近親者、タクシーの運転手、森を訪れた人たちは、すぐさまその場の異様さに気がつく。
そこに居たのは、死んだような目をした変な人たちばかりであった。
この森で一体なにが起きているというのだろうか。
記憶と素性をめぐる15人の追想劇in大自然。


【あくしゃもん】熊本の方言。面倒、厄介、困り者、変わり者を指す言葉。

僕は、あくしゃもんの気がある人がいると、無駄に接近し、話し掛ける癖があります。それは冷やかしからではなく、彼らに共通する「独特のこだわり」に耳を傾けるためです。あくしゃもんには大抵の場合、超強いこだわりがあります。そして、そのこだわりが阻害又は卑下されそうになろうものなら、大人げないくらいに怒ったりします。うん、やはり、あくしゃもんは、最高です。
周りがどんなに引こうが、あくしゃもんというのは、強く、優しく、正直で面白く、もろくて、健気で、何よりも人間味にあふれているということ。
物わかりが良く要領も良く、社会で活躍しそうな人たちとは対極にある「あくしゃもん」。この魅力を引き出したものが、この度の『あくしゃもん』に昇華すると信じています。

作・演出:田上豊
原作:『タイトな車』末田晴(ブンメシ)

出演:
二宮未来、平岩久資、阿久津未歩(以上、田上パル)
阿部慎一郎(レティクル座)、工藤早希子、高麗哲也、佐治静、鈴木燦、立蔵葉子(青年団)、鶴田理紗、村島智之、森一生、山田由梨(劇団 贅沢貧乏)、吉川賦志、河村竜也(青年団/ブンメシ)

公演日程:
2013年2月6日(水)−13日(水)
2月
6日(水)…19:30☆
7日(木)…19:30☆
8日(金)…19:30☆
9日(土)…14:00/19:30●
10日(日)…14:00●
11日(月・祝)…14:00/19:30●
12日(火)…19:30
13日(水)…14:00★
開場は開演の20分前、受付開始は開演の1時間前
●=アフタートーク開催
☆=前半割
★=平日昼割

料金:
全席自由・整理番号付き
【一般】前売:2,500円/当日:3,000円
【高校生以下】前売・当日共:500円
☆=前半割・・・6日(水)−8日(金)
 【一般】前売:2,300円/当日:2,500円
★=平日昼割・・・13日(水)
 【一般】前売・当日共:2,000円

チケット発売日:
2012年12月10日(月)

チケット取り扱い:
チケット予約フォーム

会場:
こまばアゴラ劇場
目黒区駒場1-11-13
tel.03-3467-2743
京王井の頭線「駒場東大前駅」東口より徒歩3分。
会場には駐車場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。

スタッフ:
舞台監督:宮田公一
舞台美術:濱崎賢二
照明:伊藤泰行
音響:泉田雄太
宣伝美術:丸山阿曇
制作:尾形典子、永野倫子
芸術監督:平田オリザ
制作協力:堤佳奈(アゴラ企画)
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)
企画制作:田上パル/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
協力:ブンメシ、劇団 贅沢貧乏、青年団、レティクル座、シバイエンジン

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