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角 友里絵 / 飛ぶ劇場 俳優

まさに“青春真っ只中”!
学生時代の情熱が、
あの歳の学生だからできる精一杯が
張り裂けんばかりに詰まった作品で
胸が非常に熱くなりました!!
今回は実際の“学生”という枠を飛び越えての公演。
若い熱を大人はどう演じるのか非常に非常に気になります!!

2018.5.14

大野真代/「Q学」北九州公演を観劇

初演を教室で観劇しました。
高校生の皆さんの熱量を真正面から受けて、ボロボロ泣いたことを覚えています。
私は当時「一緒に高校時代を過ごして、卒業アルバムをめくって懐かしんでいるような、愛おしい気持ちです。」と記していました。
それは開けば今も鮮明に思い出せる、眩しい青春!
これからも大事にします。

2018.5.9

木村健二/飛ぶ劇場 俳優

「走れメロス」がどうも好きじゃなかったのは、妄信的な正しい行いは、本当に大事な人を困らせるんじゃないか?って思うから。

でも、そこに真っ直ぐで向こう見ずな若さが加味されると只々自分の汚れが晒されるばかり。「Q学」は、確かに持っていたはずの何かを思い出させてくれる芝居です!

松本未来/俳優

その年観た中で一番心に残ったお芝居。
彼女達の真っ直ぐな瞳、呼吸、空気、情熱。
今でも心に残っています。
帰り道、「あんなの観せられたら、もう芝居したくないよー!」と泣き言を言った。
大人がやるとどうなるんだろう…!
演劇!
また違った魅力が生まれる気がしてなりません。

20代男性/「Q学」北九州公演を観劇

混じり気のないストレートな演技、教室という空間、ひたすらにひたむきな彼らのリアルな時間を一緒に歩んでいるような感覚でした